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イタリア料理はフレンチに比べてパスタやピザなど、
少しカジュアルな印象がありますよね。もしかすると
若者にとっては日本食以上に身近な存在なのではないでしょうか?

しかしその一方、良いレストランであればあるほど
料理の種類などの名称はイタリア語で表示されたりして
結構わかりにくかったりします。

そこで今回はイタリア料理の代表的な専門用語を
いくつかご紹介したいと思います。

ご覧頂いた際には明日からリストランテに行っても恐くない!
と言えるようになって頂ければ幸いです。
※リストランテの意味もご紹介していますよ。

レストランの種類

SONY DSC出典:mondo | ポケットコンシェルジュ

リストランテ
高級レストラン

トラットリア
決して高級ではないがリストランテ同様前菜から
メインコースにいたるまで一通り揃えているレストラン

オステリア
気軽に「わいわいがやがや」と楽しめるお店。
日本の居酒屋のイメージ

ピッツェリア
ピザ専門店。

バル
お酒が飲める喫茶店。
立ち飲み屋のイメージ

食事の流れ

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出典:SALONE2007 | ポケットコンシェルジュ

1.アペリティーヴォ

食前酒。食欲を増進させるため薬草入りの酒、カンパリ、
スプマンテ(発泡ワイン)などを飲む。

2.アンティパスト
前菜としての作り置きの料理。
ハムやチーズ、燻製、カルパッチョなど。

3.プリモ・ピアット
直訳すると第一皿となるが、一皿だけとは限らない。
パスタ、リゾット、スープ類など。

4.セコンド・ピアット
メインディッシュ。大きく魚料理と肉料理の二種類に分類される。
魚料理、肉料理の両方がコースに含まれる場合、まず魚が給仕される。

5.コントルノ
副菜、サイドディッシュ。ミニサラダや野菜。付け合わせ。
通常セコンド・ピアットの料理には日本の様な付け合わせの野菜がつかないため、
野菜を取りたいときはコントルノを別に注文する必要がある。

6.ドルチェ
デザート。

7.カッフェ
基本的にエスプレッソ・コーヒーである。

8.ディジェスティーヴォ
食後酒。グラッパやリモンチェッロなど。

パスタ

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出典:ソットラルコ | ポケットコンシェルジュ

ボロネーゼ
日本で言うところのミートソースのことですが、ボローニャ風はタッリアテッレや
パッパルデッレと言った幅の広い手打ちパスタで頂くことが多いです。
またはミートソースや肉を煮込んで作ったソースをラグーと呼びます。

ジェノヴェーゼ
2001年にサミットが開かれた都市、リーグリア州の州都のジェノバ風という意味。
バジルをペースト状にしたものをジェノバ風ペースト、ペスト・アッラ・ジェノベーゼと呼びます。
ジェノベーゼはスパゲッティよりもリングイネを使った方が本場っぽいですね。

カルボナーラ
炭焼きのことをカルボーネと言いカルボナーラは炭焼き風という意味。
もともとは、イタリア、ラツィオ州の郷土料理で、
日本でもカルボナーラは人気のあるパスタ料理のひとつ。
炭焼き風の名前の由来は、炭焼き職人が手についた炭を黒コショウに
見立てたとか、炭焼き小屋で保存食となっていたベーコンや卵だけで
作ったのがはじまりだとか、諸説あるがどうも確信を持てなさそう。
やはり黒コショウを炭に例えているのはまず間違いないと思われます。

プッタネスカ
イタリア語で ”プッタナ” というと娼婦のことを意味し、
プッタネスカは娼婦風とも言われます。数あるパスタ料理の
名前でもっとも謎の多い名前ではないでしょうか。
「娼婦が客引きに使うくらい美味しい」とか、「娼婦の家にでもある
アンビョビと黒オリーブ、ケイパーを使ったもの」などの諸説がありますね。

アラビアータ
アラビアータとは「怒っている」という意味の形容詞で他には
「熱狂的な、猛烈な」という意味もあり、イタリア料理では アラビアータ風というと
唐辛子を使ったという意味合いになります。 一般的にはアラビアータは唐辛子を使った辛い
トマトソースのことを言う。 パスタにはペンネがやはり相性抜群ですよね。

ペスカトーレ
ペスカは魚釣りのことで、ペスカトーレは釣り人や漁師のことを言い、
漁師風という意味をもちます。 言うまでもなくペスカトーレの名前は日本でも
有名なパスタ料理のひとつで、魚介類を使った料理に使う言葉です。
どうもトマトソースというイメージが強いようだが、魚介類を
使っていればペスカトーレと呼ぶことができ、トマトソースというわけでありません。

マリナーラ
”マリ”とは海のこと。マリナーラは「海の上の」とか「船乗り」という意味です。
海の上なのになぜかマリナーラはアンチョビ入りのトマトソースのことを指します。
またピッツァにもよく使われる名前でマリナーラ風ピザはトマトソース、
アンチョビ、オレガノ、ニンニクを使ったピッツァのことを言います。

ボスカイオーラ
ボスカとは森のことで、ボスカイオーラとなると「木こり」や「森林警備員」という
意味になり木こり風と言われます。 森で取れるキノコ類を使った料理を
ボスカイオーラと言うのだが、なぜか日本のレシピには
キノコ類とツナを合わせたものが多い。またソースはトマトでもクリームでも
あまり関係ないようで、本来は単にキノコを使ったものという意味合いだそうです。

まとめ

いかがでしょうか?
結構知っているようで知らない用語もあったのではないでしょうか?
ポケットコンシェルジュでは、リストランテからオステリアまで幅広くお店をご紹介しています。

イタリアンのお店一覧はこちらからご確認いただけます。

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